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12月議会のお知らせ:12/10(火)~12/18(水)

本日から18日(水)まで12月議会が行なわれます。

本日はまず2018年度の決算について討論・採決し、
そのあと12月議会の議案について質疑が行われます。

「議案質疑」では荒木議員が
○議案第145号 福岡市道路照明灯一括LED化ESCO事業に係る契約の締結について
○議案第94号 令和元年度福岡市一般会計補正予算案(第3号)―スタートアップ支援施設運営事業について
質疑を行います。
順番は午後の3番目。午後3時ごろになる見通しです。

明日11日(水)~13日(金)は「一般質問」です。
森議員は12日(木)午前10時から、荒木議員は13日(金)午後3時前後になる見通しです。

ぜひ傍聴にお越しください。
傍聴が難しい方は、市議会ホームページから議会中継をご覧いただくこともできます。

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9月議会 議案に対する討論

私は、緑と市民ネットワークの会を代表して、本議会に提案されております諸議案のうち、議案第63号、65号ないし67号、74号ないし77号、80号、85号、及び87号に反対し、討論を行います。

まず初めに、議案第74号 福岡市子ども子育て支援法施行条例の一部を改正する条例案、
議案第75号 福岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準を定める条例の一部を改正する条例案、
議案第76号 福岡市立保育所条例の一部を改正する条例案、
議案第77号 福岡市第3子優遇事業の実施に関する条例の一部を改正する条例案

についてですが、これら4つの議案は、

子ども・子育て支援法の一部改正に伴って、本市の条例に必要な事項を定めるもの、
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部改正に鑑みて、特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定めるもの、
幼児教育・保育の無償化に伴い,市立保育所の副食費の徴収に関わるもの、
また、第3子優遇事業の実施について所要の改正を行うもので、

所謂、保育の無償化と言われている、幼児教育・保育の無償化にかかる条例の改正です。私ども会派は、保育が無償化されることについては大いに賛成するものですが、本議会で提案された条例案の中身について賛成しがたいものであるため、反対するものです。

今議会の上程された条例案は政府の対応に伴うものではあるものの、「無償化」とは名ばかりで副食費が利用者負担となっていて、事業者毎に副食費が異なり利用者には分かりづらく、事業者にとっても事務負担が増加します。また、3才未満については従前通りであること、対象にならない保育施設等があることなど、「無償化」というには不十分な内容です。

副食費を公定価格に組み込むことや3才未満の幼児に対しても3才以上と同じ処遇にする、また、アジアのリーダー都市として、分断社会を許さない姿勢を示す意味も含め、外国人も含め市民であるすべての子どもたちの育ちの保障を保つために国に強く求めるべきと考えます。

「無償化」と称されたことにより利用者が増えることが予想され、保育施設の不足が生じることでの待機児童が増える恐れがあります。事業者の負担増は保育士の処遇改善に悪影響を及ぼします。認可保育園の増設や保育の質の向上、その為の保育士などの処遇改善が急務です。

消費税増税を財源とした、今回の保育の無償化は、国民生活の負担軽減にとっても不十分です。

現政権下、格差と貧困が広がっており、消費税引き上げは国民負担を一層重くしてしまうことを強く懸念します。

消費税増税で、消費の落ち込みは社会にとって大きなダメージとなります。持続可能な社会にするために、税金の使い道と徴収の仕方を見直すことで確保すべきです。副食費を利用者に替って負担している都市もあり、国が実施するまでの当面の措置として市が負担すべきと考えます。福岡市としてなすべき課題は山積したままであり、あらためて制度の改善を国に求めると共に、福岡市として子ども・子育て支援をより充実させ、すべての子どもに対して、イキイキと育つ環境づくりを強く求めるものです。

最後に、議案第81号 福岡市道路の構造の技術的基準及び道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例案に関しては反対するものではありませんが、意見を述べます。

この条例案は、道路構造令の一部改正で、用地確保の困難さなどで自転車道整備が進んでいない中、自転車通行帯整備を進めてきた現状を追認するものとなっています。これまで、道路交通法の規則に基づき整備を進めてきていますが、環境、健康、経済性など多様な効用がある自転車利用のしやすさは、今後広く、そして高く求められ、これからの社会状況にとって、もっと進めていく必要があります。

今回、道路構造令が改正され、実態に合わせた整備を進めることになっていますが、歩行者の安全および自転車利用者の安全・安心・快適さの視点から見ると課題があります。先の荒木議員の議案質疑でも指摘をしておりましたが、加えて、道路構造令には、バスレーンやバスベイとの兼ね合いは示されておらず、また車椅子やベビーカーとの安全性も高める必要があります。福岡市として自転車通行帯を拡充するに当たり、歩行者と自転車利用者の分離、自動車と自転車との分離をはかるために既存の整備地区の見直しを行い、自転車通行空間は双方向利用できる十分な幅員の確保と構造的な分離を図った計画になることを要望します。これからのニーズに沿って、福岡市のまちの安心安全が高まることを求め、私共会派の討論を終わります。

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荒木龍昇議員、市政懇談会のお知らせ

「市政懇談会」へ参加してみませんか?
~皆さまの「声」をお聞かせください~

宿泊税条例などについて審議した6月議会の報告を簡単に行い、そのあと参加者の皆さまからお困りごとやご相談・ご要望、市政に関するご提案などお聞かせいただきたいと思っております。発言する/しないはご自由です。どなたでもお気軽にご参加ください。

★7/28(日)14時~15時半 有田公民館
★8/18(日)14時~15時半 飯原公民館

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森あやこ議員、市政報告会のお知らせ

皆さま、いかがお過ごしですか。以下の日程で、市政報告会を開催いたします。
6月議会の報告を兼ねて皆さまの声をお聴きしたいと思います。
森あやこは、皆さまの声を議会に届けます。

・・・・・・・・市政報告会 日程・・・・・・・・・

日 付 7月23日(火)
時 間 18:30~20:30
場 所 千早公民館 会議室
(東区千早6丁目2-21-101)

日 付 7月24日(水)
時 間 13:30~15:30
場 所 千早西公民館 地域団体室
(東区千早3丁目3-3)

日 付 7月26日(金)
時 間 18:30~20:30
場 所 香椎公民館 児童等集会室
(東区香椎駅前2丁目17-19)

各会場の地図はこちらでご確認ください。

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6月議会閉会-私たちは「宿泊税」には反対しました。

6/13(木)~24(月)の日程で開かれていた6月議会が閉会しました。今回上程されていた主な議案は「宿泊税条例案」で、新聞などでも大きく報道されました。

昨年住宅宿泊事業法がつくられ民泊が合法化されたことを機に、議員提案で観光振興条例が提出され昨年9月議会で可決されました。観光振興の財源として宿泊税を徴収するとしており、宿泊税額は、福岡市では2万円未満は市税150円、県税50円、2万円以上は市税450円、県税は50円となっています。また、市税および県税を徴収するため、市はシステム開発費として2億円余の補正予算案が出されていました

私たちの主張は以下のとおりです。

●県内宿泊事業者の約5割、民泊事業者の約9割が福岡市にありますが、民泊事業者の届出窓口業務を県に丸投げしています。静穏な市民生活を守るためにも、市が条例を作って責任を持ち立地規制などをすべきです。

●地方税法では目的税を設けるときは合理的な行政需要が無ければいけないとされていますが、福岡市の宿泊税を必要とする需要については明確とは言えません。中央埠頭地区の過大な再開発計画をもとに将来は「ディズニーランドの2倍」もの集客をするという非現実的な需要予測が作られており、まさにマッチポンプ式の観光政策と言えます。市民生活への影響よりも経済優先の姿勢で観光政策を進めていることは明らかです。

●市民の暮らしを犠牲としない、市内にある貴重な歴史や文化を大切にし、自然や人のぬくもりを活かした観光政策をめざすべきです。

私たちは以上のような考えから、宿泊税条例案および関連する補正予算案に反対しました。

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市政全般について質問できる「一般質問」では、森あやこ議員は「障がい者を支える福祉サービスと緊急時・災害時の対応について」、荒木龍昇議員は「市長の市議会議員選挙での行動について」と「放射線副読本について」について質問しました。

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現在、7月中旬の発行予定で議会報告ニュースを作成中です。もうしばらくお待ちください。

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